情報のノイズから離れ、
本質を掘り下げる「知の隠れ家」




香りは、単なる癒やしの道具ではありません。
それは、私たちの深層心理や脳の状態を映し出す、最も精緻な鏡です。


「香りの感情美学研究所」は、流行やメディアに翻弄される現代において、歴史、文献、科学、そして感性の融合を試みる、大人のための共同研究プラットフォームです。

私たちが目指すのは、アロマが好きな人たちだけで集まり、小さな世界にとどまることではありません。
現代社会を生きる、こころのケアを必要とするすべての人に向けて、病院、学校、企業といった「社会の真ん中」に香りを実装していくための、壮大な実験の場です。

研究所長・栗栖智美より
なぜ今、私たちは「研究所」を必要とするのか



荒れ狂う情報の海を泳ぎ、効率を追い求め、答えを急ぐ。

現代を生きる私たちの脳は、常に「評価」と「正解」に支配されています。
でも、これからの時代に必要とされる本当の知性は、正解のない問いの中にこそ宿ります。


香りの一滴、絵画の一筆、そして誰かの人生を変えた一行。
それらが複雑に絡み合い、言葉にできない感情が「プロセス」として立ち上がるとき。
私たちは初めて、誰のものでもない「自分本来の輝き」を取り戻します。


この香りの感情美学研究所の入り口には、アンドレ・ブイエ(André Brouillet)による『シャルコー博士のサルペトリエールでの臨床レッスン』(1887年)という絵画が掲げられています。(トップ画像)


この絵に描かれているのは、パリの神経科医であるシャルコー博士が、サルペトリエール病院で行った、約30人の聴衆を前にしたヒステリー患者の臨床講義です。


人々の「目に見えない症状」を観察し、可視化しようとしたように、私たちもここで、目に見えない「感情」と「香り」を、知性と感性という光で照らし出したい。


そして、その知性を自分たちだけのものにせず、リアルな社会へ還元していく道を、みんなで模索したいのです。
私一人が仕事をしたり、依頼された仕事を研究員に分配する場所ではありません。
あなたが「地元のあの場所に香りを届けたい」と主体的に動くとき、この研究所の名前や実績をあなたの後ろ盾(担保)として使ってください。

これは、美学と脳科学の境界線上で遊び、社会を動かす、壮大な実験です。
その第一歩を、あなたの「渾身の一冊」とともに踏み出せることを楽しみにしています。

研究所の主役は「研究員」の自主性です




本研究所の核となるのは、私からのコンテンツ提供ではなく、研究員が主導して行う「分科会(勉強会)」です。

すでに、メンバーの自主的な声から以下のような熱い構想が動き出しています。

  • 「和の精油研究会」
    日本の土地が育んだ香りと、日本人の繊細な感情美学をどう結びつけ、現代のケアに活かしていくか。
  • 「女性のキャリア研究会」
    アロマ講師どうしが「どんなふうに仕事をしているの?」「どんな告知をしているの?」とお仕事の話をする機会はなかなかありませんよね。
    ひとりぼっちで悩むけど、何をしたらいいかわからない先生たちの、「お仕事について語り合いたい!」という声があがっています。
    お仕事にしていなくても、アロマを私のキャリアにどう繋げていったらいい?という問題にもアプローチしていきます。
  • 「香りとケア研究会」
    セルフケアから誰かのケアへ。
    誰かをケアしたいと考えてアロマやハーブを始める人は多いですが、具体的にやろうと思うとさまざまな困難がありますよね。
    また、病院、学校、企業といったリアルな社会の現場へ、実際に香りを導入するために立ちはだかる壁をどうしたらいいか、どういう香りの提供の仕方があるのかなどを考える場。


あなたが自ら問いを立て、リーダーとして勉強会をリードすればするほど、コミュニティ内での影響力が高まり、一生モノの「仲間」が見つかり、あなた自身の仕事や活動のやりがいに直結していく構図を作っています。

研究所が提供する「思考のしおり」


メンバーの自主的な研究を支え、脳を刺激するための「思考の素材」として、研究所からは以下のコンテンツを定期的にお届けします。

  • 香りの感情美学会議(3ヶ月毎のオンライン公開作戦会議) :
    体系化された知識を超え、今ここにある感性と現場の実践を言語化する場。分科会の研究発表や公開作戦会議を通して、所長によるフィードバックと仲間からのアイデアが交差する、熱量高い「知のジム」のメインプログラムです。(※リアルタイムの熱量を大切にするためアーカイブ配信はありません)
  • 香りの感情美学新聞(3ヶ月毎のPDF通信):
    あなたの人生を揺さぶった渾身の一冊から、分科会の研究成果、現地パリの最新トレンドまで。研究員それぞれの思想と探求を社会へ解き放つ、濃密な公式コミュニケーションメディアです。
  • 香りの感情美学茶話会(3ヶ月毎のオンライン交流会):
    日常の中の小さな好奇心や、アロマ・仕事の悩みを本音で語り合うサロン。テーマ別のブレイクアウトルームで、全国の仲間と一生モノの深い横の繋がりを育みます。
  • 香りの感情美学ラジオ(毎月の音声ジャーナル):
    所長が選ぶ本の一節と、毎月1つの「思考の問い(宿題)」。移動中や日常の静寂の中で聴きながら、1ヶ月の思考の軸を調律する10分間の音声コンテンツです。
  • 香りの感情美学図書館(アーカイブ・ライブラリ):
    毎月のラジオ音源や過去の配布資料など、蓄積された知恵にいつでもアクセス可能なメンバー専用の知の書庫です。
  • 香りの感情美学購買部(お取り寄せ品の割引購入):
    所長がが現地で厳選するレアな香り、感情を労わる季節のハーブ、フランスの高品質精油などを研究員特別価格でお届けする受注販売コーナーです。


研究所の哲学と入会への儀式



入会への唯一の条件:あなたの「一冊」を教えてください


本研究所は、単なる情報の受け取り場所ではありません。
知性を愛し、感性を研ぎ澄ませ、自らの言葉で世界を捉えようとする「探求者」が集う場所です。
そのため、「情報だけをちょうだい」という受け身のお客様としての参加は、明確にお断りしております。


入会時にはお一人おひとりに、「あなたの人生を震わせた、渾身の一冊」を紹介していただきます。


なぜ、その一冊なのか。
その言葉は、あなたの人生にどのような「静寂」や「行動」をもたらしたのか。


お寄せいただいた内容は、隔月発行の『香りの感情美学新聞(PDF)』にて、主宰者による考察と共に順次ご紹介させていただきます。
あなたの思考の断片が、誰かの脳を揺さぶり、新たな研究の種となる。
その循環こそが、この研究所の核となります。

【VIP創設メンバー募集:受付開始】



2026年12月31日までの期間に入会された方は、「VIP創設会員」として、退会されるまで永久的に特別会費にて在籍いただけます。


■ 創設会員 特別価格(半年あたり)

  • 一般会員: 18,000円(通常30,000円)

※上記価格は、本期間中に入会された方限定の「永久特待価格」となります。

■ VIP創設メンバーだけの特典

「知の永続権」(VIP特待価格の永続適用)
2026年の創設期に仲間となってくださった方は、半年ごとの更新時も、ずっとこの特別価格が据え置きで適用されます。

ピンクのボタンを押していただき、決済画面はお進みください


創設メンバーの皆様と共に、この研究所の土壌を作っていきたいと考えています。
知的好奇心が循環するこの場所で、あなたの一冊に出会えることを心から楽しみにしています。

受講生・卒業生はtomomi@iledesfleurs.comにメッセージをください。受講生申し込みページをご案内いたします。


⚠︎受講生・卒業生とは、フランス・アロマテラピー・コンプリート講座/自然療法アトリエコンプリート講座/フランス・アロマコロジー・コンプリート講座/ビジネスクラス/プラティシアン養成講座/香りの感情美学初級・中級・上級のいずれかを過去に受講した方になります。

単発講座、セミナー、体験会にご参加いただいた方は対象外となりますこと、ご理解ください。

お申し込みいただくことで、
販売規約
に同意いただいたものとさせていただきます

よくあるご質問


Q. アロマの初心者ですが、参加してもついていけるでしょうか?

A. はい、知識の有無は関係ありません。
当研究所が求めているのは「専門知識の量」ではなく、「自分の感覚を大切にし、問いを立てる姿勢」です。
初心者の方ならではの新鮮な視点が、プロの講師・セラピストにとっても大きな研究のヒントになります。
ただし、一方的に知識を教えてもらうだけの「受け身のスクール」ではないことだけ、あらかじめご了承ください。


Q. 分科会(部活)を自分で立ち上げる自信がありません。
参加するだけでも大丈夫ですか?

A. もちろん大丈夫です!
まずは他の研究員が立ち上げた分科会に参加し、議論を聴いたり、自分の意見を少しずつ言葉にすることから始めてみてください。
お互いに腹を割って高め合う、温かくも知的な心理的安全性のある場ですので、安心して飛び込んできてください。


Q. 「社会実装」に興味がありますが、具体的に何をすればいいですか?

A. 「いつか地元の病院や学校に香りを導入してみたいけれど、個人ではハードルが高い」といった問題意識を、まず研究所内で共有してください。
プロとして活動するギルド(修了生)の先輩たちや仲間と共に、実現のためのアプローチを議論できます。
実際に動き出す際は、この研究所の名前や実績を後ろ盾として活用していただけます。


Q. 会費の支払い方法と更新サイクルを教えてください。

A. 会費は「半年一括」のお支払いとなります。
また、サークル化を防ぎ、常に成長し続けるコミュニティでありたいため、半年に一度、ライトな「研究レポート(この半年で自分がどう香りと向き合ったか)」の提出を更新の条件とさせていただいております。

本研究所は、探求の灯を絶やさぬよう「自動更新(半年ごと)」のしくみを採用しております。

もし、ご自身のライフステージの変化などに合わせて、次期の更新(お休み)を希望される場合は、その期の途中であっても、どうぞお早めに事務局までお申し出ください。

次期の更新を停止(予約)された場合でも、すでに頂戴している会費の在籍期間(半年間)が終了するまでは、そのまま全ての研究活動やコンテンツへのアクセスをお楽しみいただけます。
あなたのペースで、心ゆくまで知の探求をお続けください。

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創設メンバーの皆様と共に、この研究所の土壌を作っていきたいと考えています。
知的好奇心が循環するこの場所で、あなたの一冊に出会えることを心から楽しみにしています。
受講生・卒業生はtomomi@iledesfleurs.comにメッセージをください。受講生申し込みページをご案内いたします。


⚠︎受講生・卒業生とは、フランス・アロマテラピー・コンプリート講座/自然療法アトリエコンプリート講座/フランス・アロマコロジー・コンプリート講座/ビジネスクラス/プラティシアン養成講座/香りの感情美学初級・中級・上級のいずれかを過去に受講した方になります。

単発講座、セミナー、体験会にご参加いただいた方は対象外となりますこと、ご理解ください。

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