美術館?
アートはわからないからあまり行きません



そんなお声をよく聞きます


確かに、美術館の作品を眺めていても

「何か意味があるのかな?」

「どうしてこれがスゴイって言われているの?」など

作品の何が評価されているのかわからないことがありますよね!


美術作品ってアーティストが好き勝手に表現しているようでも
評価されるにはいろいろな「基準」があります


単に美術館に行くだけでも

ちょっと「基準」を知っていると

ぐーんと作品が身近に感じて、アート鑑賞が楽しくなります


そんなちょっとした知識を

シリーズにしてお届けするのが本講座

第1弾は【絵画のジャンル】についてお話しします


これであなたも美術館巡りが楽しくなるはずです!

でも、感性を磨くには「知識」が邪魔になることも!


多くのアートマニアが陥っているのが
「知識で頭がパンパンで、純粋に楽しめない!」という弊害


作品をよく観る前にキャプションを読んで満足してしまうこと、ありませんか?



絵画の見方=美術史の知識ではありません


この講座では、美術史や美学の知識だけではなくて

もっと本質的に作品と向き合うためのヒントもお伝えします


アメリカではビジネスで成功している人は出社前に美術館に足を運ぶといいます

フランスでも、カフェに行くように美術館に通う人が当たり前のようにいます


それは、作品を純粋に観る目が養われることで
ものごとを多角的に捉えたり、クリエイティブな才能が花開くから

感性が磨かれ、新しい世界を軽やかに生きることができるからなんですね

本講座の目的は「アート知識の詰め込み」ではなく
新しい世界の扉を開くヒントをみつけること

あなたの人生のステップアップにアートを取り入れてみてくださいね♡

美術史の知識のむこうまで



日本人は「お勉強」をするのが好き


それは素晴らしいことなのですが
「これはゴッホの絵!」とわかっても
「この作品があなたにもたらすものは?」
という問いに答えられる人は少ないのです


この講座では、知識の詰め込みではなく
その作品があなたにとってどんな存在なのか
というところまで考えられるように導きます


タイトルと作家名の当てっこクイズではなく
どんな作品を観ても
あなたの人生に刺激をもたらしてくれる
本当のアートの見方をお伝えします

美術館に行こう!



この講座で
「知っておくと楽しくなるアートの基礎知識」
を学んだら、その知見をもって
実際に作品を観に美術館に行きましょう!


知識は使ってこそ経験に成熟します


その知識が応用できる
日本の美術館の常設展示もご紹介します


どんどん美術館で作品を観て
アートを身近なものにしてください♡



アウトプットワークとコメントで一緒に伴走していきます!


アート好きな仲間が増えるのも嬉しいけど
アートを通して
自分らしく生きる人が増える方がもっと嬉しい!


フランスやカナダでは医師が
「美術館に行きなさい」という処方箋を出しているのが話題になっています


ストレスの多い現代社会
アートがお薬になることが
欧米では証明されているんですね!


ぜひ、アートの楽しさをシェアしながら
豊かなこころを育むお手伝いをさせてください♪

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講師はアートとアロマのマニアです!


私は東京藝術大学美術学部芸術学科というアカデミックな大学で
アヴァンギャルドな現代アートを専攻し
アートの楽しさを広める活動をしていました

アート大国フランスにやってきたら、いつのまにか20年が経過!

今のメインの仕事はアロマテラピーと自然療法です


でも、クライアントさんと接しているうちに
健康だけど自分らしさを発揮できない人が
とても多いことに気づきました


他人の目が気になる...これが普通だから...
そうやって自分の才能を狭めていませんか?


アーティストは他人の目を気にしませんし
普通のことをしません


だから、あなたが自分の殻を破りたいなら
「アート」というツールを使ってみて欲しいのです


からだとこころの健康、自分らしい人生の実現を
私はアロマとアートで癒せると信じています